矢埜愛茉(やのえま)のプロフィール・3サイズ
名前 | 矢埜愛茉(やのえま) |
---|---|
生年月日・年齢 | 1996年2月13日 |
身長 | 146㎝ |
3サイズ | B:83 W:61 H:857 |
趣味 | カメラ、楽器を吹きこと |
矢埜愛茉1st写真集『ema』作品概要
おはようございます…!
📣本日情報解禁📣
矢埜愛茉 1st写真集『ema』6月19日(水)双葉社さんより発売です✨https://t.co/EOuzFkV3vg
新たな1歩を踏み出した大切な1st写真集。ぜひ進化した姿をお楽しみ!💃 pic.twitter.com/lqOKa87HTy
— 矢埜 愛茉(やのえま) (@yano_ema) May 10, 2024
リリース日 | 2024/06/19 |
---|---|
作品名 | 矢埜愛茉1st写真集『ema』 |
収録 | 80頁 |
出版社 | 双葉社 |
商品コード | 9784575318838 |
グラビア時代を超える大人の色気
これまで、約13年間にわたってグラビアアイドルや舞台俳優として幅広い芸能活動を展開し、中でもグラビアの分野では“日テレジェニック2014”に選ばれるなど、まさにトップアイドルとして活躍してきた矢埜愛茉が、待望の1stフルヌード写真集『ema』(撮影/富田恭透)を発売します。
アイドルの王道をいくキュートなルックスと、小柄ながらグラマーなスタイル。どこか“初恋の人”を思い出させるような、懐かしさを漂わせる甘い雰囲気はそのままに、グラビアアイドル時代よりも大人びた色気を漂わせる新たな姿をぜひご覧ください!
磨き上げられたボディラインも必見
記念すべき第1作目の舞台となるのは、閑静な湖畔の町。喧騒から逃れてたどり着いたこの地で、読者の皆様は彼女と2人きりの濃密な時間を体感していただきます。
屈託のない笑顔、熱く問いかけるような眼差し、そして、何かを秘めた横顔と、さまざまに変化する表情が魅力的なのはもちろん、この撮影に向けてトレーニングと食事制限を重ねて完成したボディラインは、これまでの彼女を知る方でも驚くほどに磨き上げられています。
彼女自身、「新たなスタート、そして、新たな自分を発見できた第二章幕開けの作品です」と、強い思い入れを持って臨んだ本作は、間違いなく過去最高の傑作。1億円という破格の契約金とともにAVデビューを果たした最注目のイツザイが見せる、新次元の美しさは必見です!
矢埜愛茉は元・前田美里(アイドル)
名前:前田美里
生年月日:1996年2月13日
出身地:東京都
血液型:B型
身長:146㎝
スリーサイズ:83/61/85
アプリ「美少女時計」モデルに応募したところ事務所からスカウトされ、2011年3月、ガールズロックユニット「AppleTale」に加入。2013年、ユニットが活動休止となる。
2014年6月、日テレジェニック2014に選ばれる。同期は葉月あや、石岡真衣など。当人はこの時期に仕事を増やせなかったことを「運がなかった」と悔いている。
アイドルユニット「Snow Drops」を結成し、2014年にシングルCDをリリース。2016年9月、ユニット解散。2017年3月、エヌウィードを退所。
思い通りの道を歩めていないと感じ、21歳から一般事務職へと就職。しかし周囲になじめず約1年で退職した。
2018年3月、ファーストライン所属。2019年1月、4年ぶりのイメージビデオを発売。2020年3月、ファーストラインを退所。
2020年8月、「ヤングアニマル×LINE LIVE 誌面グラビア争奪オーディション」優勝。
2021年7月、「『前田美里×FLASH』芸能生活10周年に念願の1st写真集を作りたい!」としてCAMPFIREでクラウドファンディングを実施し、見事達成。
2022年2月、『FLASH』(光文社)2月8日号にて、セミヌードを披露。同年2月14日セミヌード写真集『#カレのカメラロール』光文社より発売。念願であった書籍写真集を発売するも、コロナ禍と重なり、決意のセミヌードも発売イベントは未開催となった。当人の言葉を借りれば既存ファンの反響は大きかったものの「世に広まることがなく」「(いい作品なのに)見てもらえない」作品であったという。
2023年、『FRIDAY』(講談社)8月18日号にて、人生初のフルヌードを披露。同年9月29日、初のフルヌード写真集『記憶の雫』(講談社)が発売。ヌードはグラビア活動に限界を感じ、別の表現がしたかったことで決心。また写真撮影を通じてヌードにも抵抗がなくなってきた時期だったという。
2024年1月8日付け東京スポーツにてAV女優転向が報道された。東スポでは「アイドル時代から性的なイメージを極力出さないようにしていたことが、逆にコンプレックスになってしまった」と転向理由を記述。破格の契約金となっていること、「決意までに半年以上かかった」、『記憶の雫』発売時点で決心は固まっていたことなどの内情が報じられた。
矢埜愛茉が出演したAV作品の感想・レビュー・口コミ
元ジュニ〇アイドルで芸能人だったこともあり、SODも気合を入れて作ったであろう豪勢なデビュー作。彼女に全力で投資していることが伝わります!
田舎の実家と幼馴染というシチュエーションのドラマパートから始まり、もはや一本の映画を観ている気分でした。その演技は流石としか言いようがない!
愛茉ちゃんは、とにかく童顔で愛嬌ある笑顔に癒される…。体つきも細すぎず太すぎず、ちょうどよいエロさ。グラビアアイドルだっただけあり、ふわふわのマシュマロボディ!乳首の色が薄ピンクなとこも個人的に好みでした!
撮影となると緊張からか、時折クスクスと顔を覆ったり…///
単純に性に対して恥じらいがあるようで、「恥ずかしい」とずっと照れている仕草は芸能人という殻を脱した一人の素人さん!服を脱がされただけで照れる姿は、まるで初めてセックスをする少女でした!
恥ずかしがる姿も最高
演技ももちろん最高
本当にありがとうございました!
生まれてきてくれてありがとう!